ミライバーの描く未来
IoTがもたらす、膨大なモノの情報がインターネットでモニタリングされる世の中で、
MIRAIBARが提供するのは、欲しい情報を、欲しい時に、欲しい場所で、
欲しい人が自ら検索することなく届く当たり前の未来です。
ミライバーのミッション
MIRAIBARはヒト、モノ、情報が集まる新しい「未来の場所」を提供します。
「多様化したモノと情報を再構築して、新しい価値を創造していく。」
それがMIRAIBARの使命であり、MIRAIBARはヒトの未来を考え続けます。
代表メッセージ
MIRAI BARの髙島です。
これまで神田工業株式会社として40年以上培って参りましたEMS(電子機器の受託生産)ビジネスの経験を活かし、独自開発を続けてきたIoTデバイスの商品化に目途を付け、今般、世界最薄クラスデバイスとして販売を開始いたします。
これまで開発を主導してきた玉水陽規自らが先頭に立ち、新規開発「MIRAIBAR Beacon」とその応用アプリをご提供するという新会社を設立し、今まさにものづくり企業の未来を描く新たな挑戦のスタートラインに着くことが出来ました。
私達が開発した世界最薄クラスのBeaconとアプリが「未来の検索BAR」となり、皆様に「未来の場所」を提供する。
その様な想いを込めて新会社名を「MIRAI BAR株式会社」と致しました。デバイス自体は1ミリをきる厚さしかございませんが、その薄さの中に、全社員のものづくりに懸けた想いがいっぱいいっぱい詰まっております。
まずは熊本県の八代市から熊本県全域、日本全国、そして世界へとあらたな価値を創造してゆきます。
皆様のより一層のご協力とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
MIRAIBARの玉水です。
弊社は神田工業(株)の社内ベンチャーとして設立されました。
神田工業の「ものづくりで世界に貢献」という精神を受け継ぎ、IoTデバイスの自社開発に取り組んでいます。
また、自らのハードデバイスを利用したアプリケーションの開発も行っており、ハードとソフトのトータルソリューションの提供を目指します。
会社概要
会社名 | MIRAIBAR株式会社 |
---|---|
設立 | 2018年3月16日 |
資本金 | 1億1,600万円 |
所在地 | 本社 熊本県八代市鏡町有佐1302番地(神田工業(株)熊本事業所内) |
姫路オフィス 兵庫県姫路市神田町3丁目6番地(神田工業(株)本社内) |
|
代表者 | 代表取締役会長 髙島一郎 代表取締役CEO 玉水陽規 |
事業内容 | IoT関連デバイスの開発、製造、販売 IoT関連システムの開発、販売、保守、管理 |
関連会社 | 神田工業 株式会社 |